2016年忘年会 @くれない
2016.10.21
みんな楽しく酔っ払いました
くれないはボリューム満点食べきれないくらいでした
陳さん歓迎会 (ピザパーティー)
@明里研究室
2016.10.21
陳さんの歓迎会をラボで開きました。
陳さんに自己紹介して頂きました。
ピザ食べながらでもしっかり聞いていますよ。
陳さん、よろしくお願いしますね。
楽しいランチタイムでした。
本日の集合写真です。
ILASセミナー
(夏期集中講義) @明里研究室
2016.8.5
TFH細胞についての論文を紹介して頂きました。
zikaウイルスについての論文を紹介して頂きました。
ただいまディベート中...
お昼にはILASセミナー参加生と共に
ちょっとしたピザパーティー。
ピザが焼けてご満悦。
気になるカメラ目線。
しっかりピザをカットして下さって
どうもありがとうござました。
「よく切ったよ。」と言わんばかりなところに笑みがこぼれていますね。
ピザを平らげたのと同じくらい短い
セミナー期間だったかもしれませんが、経験が今後に役立ちますように。
参加された4名からILASセミナーについてコメントが寄せられましたので、下記にて掲示致します。
コメントをお寄せ下さりありがとうございました。
貴重な体験をさせていただいた五日間でした。医学的な内容に興味があるという単調な理由から、霊長類ウイルス学入門に参加することを決めましたが、正直なところ、初日を迎えるまで、文系でもついていけるのか、とても不安でした。しかし、初日から研究室の皆様は僕たち学生を温かく迎えてくださったため、毎日楽しみに、研究の基本を学ぶことができました。自分でやったスピンプロトコールが上手くいったときには嬉しかったです。各々の実験について、説明や講義があったため、文系でも理解することができた点は、良かったです。ただ、研究はどれもそうであると思うのですが、実習の時間が長く、体力的になかなかしんどいときもありました。しかし、この経験は僕にとって、今後のあるべき姿勢など、様々なことに影響を与えてくれる、かけがえのないものです。本当にありがとうございました。
5日間の授業は、週1回の日々受けていた授業では感じられない高揚感がありました。実習が初めての経験の連続であること、そして何よりも先生や研究員の方々との距離の近さがその理由だろうと思います。また、頭に浮かんだ疑問がその場で質問できる嬉しさもありました。将来、分野に関わらず研究に興味があるけれども、普段の授業では分野の知識の説明が主で研究所の様子などわからない、でも自分で研究所の扉をたたく勇気はないと感じている方も多いのではないでしょうか。私は、一つには研究所の様子を知りたいという思いがあって参加し、その思いを十分に満たすことができました。お世話になって感謝の気持ちで一杯です。
先週の5日間はILASセミナーを開いていただきありがとうございました。とても丁寧に教えていただいたおかげで自分は高校では生物をやっていなかったのにも関わらずなんとなくわかるようになりました。実験では今まで触れたことのなかったような機械や器具を使って実際に実験させていただけたのはすごい刺激になりましたし、少ない操作だけでサンプルについて様々なことがわかるのがとても面白かったです。研究のことについても1回生の時点で色々なことが聞けたのはすごく貴重だと思うしとても参考になりました。論文発表もあまりうまくいきませんでしたがいい経験になりました。論文発表準備期間はテスト期間にかぶっているので実質準備期間が1週間しかなく、論文配布の期間はもう少し早いほうがいいのではないかなとおもいました。(自分は4日でしたが(汗))
この授業を受けて本当に色々勉強になりました。ILASセミナーの授業を開いてくださりありがとうございました!
文系の私にとっては、これからの人生でおよそ体験しないような、(一般人にとっては)本格的な実験・研究に関わったということは本当に貴重な体験となり、まるで研究者になったような気分を味わうことができました。最終日の課題プレゼンは、あまり納得のいくものはできませんでしたが、英語の学術論文と格闘する厳しさを身をもって感じました(スタートの遅さや、全文を把握しようとして消化不良に陥ったことが反省点です)。 五日間の講義・実験は本当に楽しく体験することができました。 5日間、色々とサポートしていただき本当にありがとうございました。これからの先生のご活躍と研究所のご発展をお祈りいたしております。
歓送迎会@EL
FOGON
2016.3.25
鈴木さん、博士後期課程修了おめでとうございます。
渡部さん、ご栄転おめでとうございます。
赤色、似合ってますね。
プレゼント贈呈!
ラボ全員で記念撮影。
パエリアは骨付きチキン入りで美味しかったです。
何やら真剣に語っている寒川です。
サプライズメッセージ!
お二人ともおめでとうございます。
"Congratulations!"
The day we say goodbye to Wei Keat
2016.1.6