○渡部祐司、岩見真吾、森ひろみ、松浦嘉奈子、日紫喜隆行、三浦智行、明里宏文、五十嵐樹彦: 高病原性SHIV感染サルにおいて、ART治療下で観察されたウイルスの減衰に関する検証、第29回日本エイズ学会学術集会、東京、2015年12月1日
関洋平、芳田剛、齊藤暁、佐藤賢文、原田恵嘉、吉村和久、渡部祐司、岩谷靖雅、保富康宏、俣野哲朗、三浦智行、明里宏文:R5指向性HIV-1mt感染カニクイザルによる新規エリートコントローラーモデルの開発、第29回日本エイズ学会学術集会、東京、2015年12月1日
○渡部祐司、岩見真吾、森ひろみ、松浦嘉奈子、日紫喜隆行、三浦智行、明里宏文、五十嵐樹彦:高病原性HIV感染サルにおいてウイルス感染CD163陽性マクロファージは様々な半減期を持つ集団から構成され、最も半減期の長い集団は多剤併用療法下のリザーバーと成り得る、第63回日本ウイルス学会学術集会、福岡、2015年11月23日
○渡部 祐司、岩見 真吾、森 ひろみ、松浦 嘉奈子、日紫喜 隆行、三浦 智行、明里 宏文、五十嵐 樹彦: 高病原性SHIV感染サルにおいて、ART治療下で観察されたウイルスの減衰に関する検証、第29回日本エイズ学会学術集会、東京、2015年11月30日-12月1日
○渡部 祐司、岩見 真吾、森 ひろみ、松浦 嘉奈子、日紫喜 隆行、三浦 智行、明里 宏文、五十嵐 樹彦:高病原性SHIV感染サルにおいてウイルス感染CD163陽性マクロファージは様々な半減期を持つ集団から構成され、最も半減期の長い集団は多剤併用療法下のリザーバーと成り得る、第63回日本ウイルス学会学術集会、福岡、2015年11月22-24日
○渡部 祐司、岩見 真吾、森 ひろみ、松浦 嘉奈子、日紫喜 隆行、三浦 智行、五十嵐 樹彦:高病原性SHIV感染サルにおける感染マクロファージは感染リンパ球と同程度の半減期を示す、第62回日本ウイルス学会学術集会、横浜、2014年11月10-12日
○渡部 祐司、岩見 真吾、西山 由利子、森 ひろみ、三浦 智行、五十嵐 樹彦:高病原性SHIV感染サルにおける感染マクロファージの半減期の推定、第60回日本ウイルス学会学術集会、大阪、2012年11月13-15日