10. ○鈴木紗織、東濃篤徳、森健一、大出裕高、松岡和弘、岩谷靖雅、杉浦亙、片貝祐子、槇昇、明里宏文:慢性GBV-B感染におけるenvelope変異および液性免疫からの逃避. 第63回日本ウイルス学会学術集会、2015年11月23日、福岡
9. ○Saori Suzuki, Atsunori Higashino, Ken-ichi Mori, Hirotaka Ode, Kazuhiro Matsuoka, Yasumasa Iwatani, Wataru Sugiura, Yuko Katakai, Noboru Maki, Hirofumi Akari: Genetic and immunological escape in persistent GBV-B infection. 22nd International Symposium on Hepatitis C Virus and Related Viruses, Oct 9-13, 2015, Strasbourg.
8.○鈴木紗織、東濃篤徳、森健一、片貝祐子、槇昇、明里宏文:HCVベースのHCV/GBV-Bキメラウイルスはタマリンへ長期感染する. 第62回日本実験動物学会学術集会、京都、2015年5月28日
7.○鈴木紗織、東濃篤徳、森健一、大出裕高、松岡和弘、岩谷靖雅、杉浦亙、片貝祐子、槇昇、明里宏文. 新世界ザルにおける液性免疫応答の機能低下は霊長類肝炎ウイルスの持続感染に寄与する. 第31回日本霊長類学会大会、京都、2015年7月18日
6. ○鈴木紗織、東濃篤徳、森健一、片貝祐子、齊藤暁、槇昇、明里宏文、「GBV-B感染マーモセット/タマリンにおける慢性化移行には液性免疫応答の遅延が関与する」、『第61回日本実験動物学会 総会』、3P059-S、北海道札幌市、2014年5月
5. ○鈴木紗織、東濃篤徳、森健一、吉田友教、片貝祐子、齊藤暁、槇昇、明里宏文、「GBV-B感染における慢性化移行には液性免疫応答の遅延が関与する」、『第61回日本ウイルス学会学術集会』、P-078、兵庫県神戸市、2013年11月
4. ○Saori Suzuki, Atsunori Higashino, Ken-ichi Mori, Yuko Katakai, Akatsuki Saito, Noboru Maki, Hirofumi Akari, 「The delayed humoral immune responses may be associated with the development of chronic GBV-B infection.」, 『20th International Symposium on Hepatitis C Virus and Related Viruses』, P-6, Melbourne Australia, 2013 Oct.
3. ○鈴木紗織、東濃篤徳、森健一、吉田友教、齊藤暁、槇昇、明里宏文、「GBV-B感染新世界ザルの液性免疫解析」、『第60回日本実験動物学会 総会』、P-78、茨城県つくば市、2013年5月
2. ○鈴木紗織、東濃篤徳、森健一、吉田友教、齊藤暁、明里宏文、「GBV-B感染新世界ザルの液性免疫解析」、『第60回日本ウイルス学会学術集会』、P2-049、大阪府大阪市、2012年11月
1. ○鈴木紗織、今内覚、池渕良洋、岡川朋弘、寸田祐嗣、村田史郎、大橋和彦、「牛白血病ウイルス感染牛における制御性T細胞の動態解析」、『第152回日本獣医学会学術集会』、DI-5、大阪府堺市、2011年9月